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赤い羽根共同募金

2019年12月10日(火)、11日(水)の2日間、中高の生徒会役員で赤い羽根共同募金活動を行いました。今年は昨年の13,677円を大きく上回る16,559円もの募金が集まりました。寒い中、足を止めてご協力いただいた生徒の皆さん、教職員の皆さん、誠にありがとうございました。





募金の集計後、役員の皆さんで反省会をしました。その中で以下のような疑問が出ました。
「そもそも赤い羽根共同募金の、赤って何?」
「集まった募金は何に使われているの?」
「消費増税の影響もあって、募金額って減少しているんじゃないの?」
「もし募金額が減少しているとしたら、活用先の取り組みはどうなるの?」

生徒の皆さんには、公式の学校募金ハンドブック「赤い羽根Q&A」に目を通させ、考えを深めてもらいました。その中で特に感心したことがありました。それは、中学生の発言を高校生が丁寧に拾って会話内容が深まったり、募金活動を通じて感じた事柄と、教室で勉強している内容が結びついたりしたことです。
「福祉ってそもそも何を指すんだろう?」
「どうして増税したんだろう?」
「話がここまで広がるとは思ってもみなかった!」

なるほど、「主体的・対話的で深い学び」とはこうしたことを指すのでしょう。生徒の皆さん、これからも対話を増やして、インプットした知識をシェアしながら、アウトプットの機会を増やしていきましょう。




成道会

本日は午後から成道会という宗教行事が行われました。

第一部では、宗教科の熊澤先生の進行のもと音楽法要が執り行われました。
仏教の歌は普段なかなか歌う機会がないので
難しそうでしたが、生徒達は一生懸命練習していました。

第二部では、講演家であり、オカリナ奏者でもあるさくらいりょうこさんに
お越しいただき、オカリナの演奏も交えながら、
「生きると決めた日、運命は変わり始める」という題で講演していただきました。

オカリナでは、「優しさに包まれたなら」や、「海の声」など4曲を演奏していただきました。
オカリナはスーッと心に染み込む綺麗な音色で、
小さなオカリナからなんであんなにも大きな音が出せるのかと
生徒達はとても不思議そうに見つめていました。

講演においては、国が指定する難病であるクローン病を乗り越えたさくらいさんだから語れる
「夢を持つことの大切さ」を説いていただきました。
さくらいさん自身何度も挫折されて、生きるのが苦しい状況に
見舞われながらも「生きる」と決意されるまでに至った経緯、
そのときの感情をとても細かくお話しくださいました。

最後には3つのおまじないを教えてくださいました。
しんどくなったとき、辛くなったとき、逃げ出したくなったとき、
そんなときにこそ発して欲しいとおっしゃってくださっていましたね。
言葉の力は本当に大きいものです。
開智生もぜひこのおまじないを唱えてみましょう。
~やればできる!必ず出来る!自分には出来る!~

さくらいりょうこさん、本日はお忙しい中貴重な公演をしていただき
ありがとうございました。


成道会での講話

献灯、献香、献花

さくらいりょうこさんの講演

オカリナ演奏


中等部2年生S文理コース太洋工業訪問

今日は午後から地元和歌山の太洋工業へ会社見学に伺いました。電子基板の開発・製造の説明から会社の意義・役割、働くことの意味や楽しさまで中学生にわかりやすく説明していただき、とても有意義な経験ができました。この経験を活かして自分の将来をじっくりと考える機会にしてもらいたいです。


高校最終入試説明会

12月7日(土)13:30より 最終の高校入試説明会を実施しました。


今回の説明会では
・学校長挨拶
・教育内容の説明
・入試要項の説明
・入試直前アドバイス
・校内案内
・個別相談
を実施しました。


たくさんの保護者・生徒が来校し、約1000人収容できる開智ホールがほぼ満席になりました。
今日聞いた直前アドバイスを役に立てていきましょう。

高校入試までもう少しです!体調にはくれぐれも気をつけて、最後まであきらめず、準備をしていきましょう。

本日はご来校ありがとうございました。


日本クラシック音楽コンクール全国大会第4位入賞

12月3日(火)に東京都多摩市にて行われました、第29回日本クラシック音楽コンクール全国大会高校生部門(トロンボーン演奏)にて、和歌山県代表として出場した中等部4年4組の竹田一貴君が第4位に入賞しました。
本校音楽部にてトロンボーンを担当している竹田君ですが、今回初のソロ演奏での本格的な音楽コンクールにチャレンジし、夏から行われていた和歌山県予選、本選を見事勝ち進み、和歌山県代表として全国大会に出場することとなりました。
当日は多摩市にあるパルテノン多摩という素晴らしいホールで、著名なトロンボーン奏者の方々に審査をしていただきました。今までの練習の成果を舞台上で見事に発揮し、審査後には笑顔で「楽しかった!」と言える素晴らしい演奏を披露してくれました。
全国大会では、ヨーロッパ留学から帰国され、現在は東京で活動されているピアニスト、草間葉月さんに伴奏をしていただき、素晴らしいピアノ演奏でサポートをしていただきました。本当にありがとうございました。
また、今回の全国大会高校生部門(トロンボーン演奏)では、1位と3位に該当者なしという審査結果となりましたので、竹田君は実質全国2位という素晴らしい結果を残してくれました。


今回は個人での受賞ということでしたが、これをきっかけに音楽部も、ますます盛り上がっていくことと思います。より良い音楽を目指して頑張っていきましょう!