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日本クラシック音楽コンクール全国大会第4位入賞

12月3日(火)に東京都多摩市にて行われました、第29回日本クラシック音楽コンクール全国大会高校生部門(トロンボーン演奏)にて、和歌山県代表として出場した中等部4年4組の竹田一貴君が第4位に入賞しました。
本校音楽部にてトロンボーンを担当している竹田君ですが、今回初のソロ演奏での本格的な音楽コンクールにチャレンジし、夏から行われていた和歌山県予選、本選を見事勝ち進み、和歌山県代表として全国大会に出場することとなりました。
当日は多摩市にあるパルテノン多摩という素晴らしいホールで、著名なトロンボーン奏者の方々に審査をしていただきました。今までの練習の成果を舞台上で見事に発揮し、審査後には笑顔で「楽しかった!」と言える素晴らしい演奏を披露してくれました。
全国大会では、ヨーロッパ留学から帰国され、現在は東京で活動されているピアニスト、草間葉月さんに伴奏をしていただき、素晴らしいピアノ演奏でサポートをしていただきました。本当にありがとうございました。
また、今回の全国大会高校生部門(トロンボーン演奏)では、1位と3位に該当者なしという審査結果となりましたので、竹田君は実質全国2位という素晴らしい結果を残してくれました。


今回は個人での受賞ということでしたが、これをきっかけに音楽部も、ますます盛り上がっていくことと思います。より良い音楽を目指して頑張っていきましょう!


【天文部】月面X

本日の日没の頃,右半分が光っている上弦の月が南中していました。
天文部顧問の東野先生によると,本日は珍しい「月面X」の日だそうです。
定期考査中なので, 部活は休止中ですが,
天体望遠鏡を用いて撮影された画像をご覧ください。

上の画像中の矢印の先に「X」の形があるのがわかりますか?
「月面X」は,上弦の月のときにだけ現れるようですが,
上弦の月のときであってもいつでも見ることができるとは限らない珍しい現象だそうです。
ところで,なぜこのような模様が観察できるのでしょうか?



どうやら,クレーターが4つ近接してできた結果だそうです。
定期考査中,夜空を見上げて,きれいな月を見ながら一息ついてみてもいいかもしれませんね。
寒いですが。


【農芸部】和歌山県 自然科学部会 -最優秀賞-

11/23(土)-24(日)に,
和歌山県高等学校総合文化祭(自然科学部門)が開催されました。
この大会は,年に1回開催される和歌山県内の自然科学系のクラブの研究発表会です。

口頭発表では,公立・私立の多くの学校から,
合計19のエントリーがありました。
このうち,農芸部の 佐伯峻介 さんが発表した
「『幻の貝』ワカウラツボの分布域と生態」が,
最優秀賞(優勝)を受賞しました。

ワカウラツボは,干潟に生息する巻き貝の一種で,
最も絶滅が危惧される絶滅危惧種Ⅰ類に分類されています。
1933年に和歌山県の和歌浦ではじめて発見されたことからワカウラツボと命名されましたが,
1954-1999年の間,公害による水質汚染の影響で和歌山で全く確認されなくなってしまった幻の貝であります。

彼は,ワカウラツボの分布域について,
開智に入学する前から計6年間にわたり
和歌山県内18地点の干潟で調査を行い,
これまで報告がなかった地点でワカウラツボを発見しました。
研究の進め方や貝の正確な同定について,
和歌山県立自然博物館の方々に大変お世話になったとのことです。

開智高校では,
発表内容をどの順でストーリーだてて提示するのか,
どのような言葉を使って専門的内容を分かりやすく説明するのか,
パワーポイントを用いた発表手法について,指導した程度ですが,
彼は,12分間の口頭発表をしっかりと行っていました。
また,4分間の質疑応答では各方面から大変勉強になるご指導をいただきました。

興味をもったことに,とことん取り組む彼の姿勢には,感服するところであり,
これからも応援していきたいと考えています。



新聞掲示のお知らせ(新聞部活動報告)

  10/1~10/30の期間、貴志川線和歌山駅ホームで開智・向陽新聞部合同制作の新聞が掲示されています。
 この新聞は7/20に行われた和歌山県高等学校文化連盟新聞部会主催の研修会で和歌山電鐵貴志川線を取材し、制作したものです。向陽高校・開智高校の新聞部約20名が、会場の開智高等学校で「新聞制作のコツ」について講義を受けた後、伊太祈曽駅車庫にて和歌山電鐵についてのお話を伺い、貴志駅などで観光客の方々に取材をした後、グループ毎に2時間半で仕上げました。
 貴志川線存続の為に尽力された方々、勤務されている方々の思い、現在の状況、観光客の声などを取り上げています。外国人の観光客には英語でインタビューしたりしながら、それぞれ特色有る新聞が完成しました。
 まだまだ未熟な点も多いですが、部活動を通じ、多角的な物の見方やコミュニケ―ション力、表現力などを磨いていきたいと思っています。


音楽部特別講習会

音楽部は8月9日(金)にウィーン音楽大学で学ぶ木口雄人さん(ピアノ奏者)と齋藤志野さん(フルート奏者)をお招きして特別講習会を行っていただきました。午前中にはお二人に演奏を披露していただき、世界の最前線で活躍している若い音楽家たちの演奏は、部員たちにとって大変良い刺激となりました。

午後にはフルートを演奏している部員たちが技術指導を受けました。専門家からのアドバイスで部員たちの音色はみるみる変わっていきました。

この1日で学んだことを今後の活動に活かし、ますます良い演奏が出来るように部員一同、頑張っていきます!
木口雄人さん、齋藤志野さん、ありがとうございました!