最新ニュース

人権講演会(中2)

2、3限目、プラセットホールにて、人権講演会が行われました。和歌山県橋本市立紀見北中学校の社会科の大前先生をお招きし、ご講演をいただきました。社会の授業では、凹凸のある地図で国の位置を把握して説明したり、パソコンやスマートフォンは音声認識機能で操作したりと、車の運転など一部の事を除いては1人ですべてされているとおっしゃっていました。それを聞いた生徒たちは皆、声をあげて驚いていました。街で盲目の方を見かけたときは、肘を持ってもらいながら半歩前を歩いて誘導し、段差のある場所は特に注意を呼びかけてほしいということ、また電車内では空席状況が分からないので、座席が空いていたらそのことを教えてあげてほしいということなどをお話いただきました。生徒たちは、人の気持ちを考えてする行動が、相手の方に安心感を与え、穏やかな気持ちにさせることを学んでくれたと思います。これからは、目の不自由な方をはじめ、困っている方を見かけたら、勇気を出して、自分から進んで助けられる心の優しい人になってもらいたいです。



JICA国際協力講座(中2)

中学2年生は5、6限目に、JICA国際協力講座を受講しました。国際協力推進員の平松先生は、「いつか英語を話せるようになりたいという強い気持ち」が、当時勤めていた会社を辞めて協力隊に参加するきっかけになったとおっしゃっていました。フィリピンで2年間、現地の人にスリッパ作成の作業依頼をしたりと忙しく過ごされたそうです。現地では言葉の壁や文化の違いに、驚きや戸惑いも多くあったそうです。しかし、断水や米不足で困ったときにお互いに支え合う姿や、1着のTシャツをたとえ破れても着続ける姿を見て、日本での豊かな暮らしや、ものを大切にする精神など、日本の生活を考え直すことができたとおっしゃっていました。今日のお話を通して、国際社会への理解を深めるとともに、将来の進路を考えるいい機会になってくれたらと思います。



みさと天文台出張講座


本日、中学2年生の理進コースの生徒達は、みさと天文台の山内先生から、天体に関する講義を行って頂きました。望遠鏡と双眼鏡の特性や3月24日からの天文合宿に向けた観望のアドバイスを頂きました。普段の授業では扱わない高度な内容を学習したり、実際に望遠鏡を覗いたりする中で、天体の知識を深めることができました。


和歌山県初! カプコンお仕事算数、数学出前授業

本日6限目に、株式会社カプコンNPO法人教育研究会の高橋さんが出前授業をしてくださいました。
生徒たちが、カプコンの社員が実際に現場で使っている算数や数学を基にした問題を解きながら、教科に親しみ、キャリア教育と勉強へのモチベーションを向上させることを目的として実施されました。生徒たちは、効果音の作成現場を興味深そうに見入ったり、プログラマーの仕事がもっとも算数や数学が必要だということなどを知って驚いていました。今学習している教科の内容が、社会に出た時に役立つということを体感してくれたようです。



【中2理進】太洋工業見学


本日、中学2年生のスーパー理進コースは、和歌山市有本にある太洋工業株式会社の会社見学に行ってきました。FPC(フレキシブルプリント配線板)の設計・製作を主に行っておられる会社で、地元和歌山から全国や世界に技術を発信しています。生徒達は、工場を見学させて頂いたりお話をお伺いする中で、最先端の技術や社会人に求められる資質について学ぶことができました。