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中等部2年生理進 天文合宿 3日目

天文合宿3日目の朝を迎え、みんな元気に起きてきました。
昨日同様、朝の散歩を行ない、女子体育委員さんを中心にみんなで朝の体操を行ないました。
朝食をいただいた後、今日は、理科と数学の授業があります。それぞれ、普段の授業とは違った取り組みを予定しています。



無事すべてのプログラムを終了し、昼食をいただいた後、12時過ぎに開智に向けて出発しました。

予定より少し早く、14時10分、学校に到着しました。
この後教室に入り、2年生最後のホームルームをして解散となります。

14時40分、解散しました。
3年生につながる春休みにしてください。


中等部2年生理進 天文合宿 2日目

中等部2年生スーパー理進コース生は、昨日24日の終業式終了後、奈良県五條市大塔町にある「コスモパーク星のくに」に、2泊3日の天文合宿に来ていす。
昨日、今日と大変天候に恵まれ、昨夜の観望会では、オリオン大星雲やスバル、また月のクレーターなどを美しく観測することができました。いったん就寝したあと、12時には天文台で木星の観測、そして午前4時にも開智から運んだ望遠鏡や双眼鏡を使って、土星や火星、天の川などを観測しました。寒い未明の時間帯でしたが、土星の輪っかがきれいに見えるたびに歓声があがっていました。
夜中の2度の観測で少々眠そうな様子でしたが、朝の散歩で体育委員さんを中心に、体をすっきり目覚めさせました。
おいしく朝食をいただき、今、1限目の東野先生の理科授業です。これまで勉強してきた理科知識を活かしたクロスワードパズルで、チームごとに得点を競います。
今日もプログラムは盛りだくさんです。居眠りしないで頑張りましょう。


午前中の授業の後、玄関前広場で、望遠鏡の操作方法について講習を受け、自分たちで実際に望遠鏡を操作してみました。今夜は、自分たちで設置した望遠鏡で、月の観測ができるかもしれません。
その後の昼食タイムのカレーは、お代わりの行列ができていました。
みんな、元気です。


午後からは、太陽観測、プラネタリウム観賞、そして八木先生と溝手先生によるサイエンスコミュニケーションの授業がありました。例えば目の前にある組み立てられたレゴブロックを、離れた場所にいるチームメイトにその組み立て方を言葉だけを使って伝えます。チームメイトは、その説明を元にレゴブロックを正確に再現しました。みんなで工夫しながら、「どう表現すれば正確に伝わるか」を学ぶ授業でした。みんな制限時間いっぱい楽しんで取り組んでいました。
夕食は、バーベキューです。グループごとに、火を起こすところからスタート。楽しくおいしくマネーよくいただきました。
夜の観望会では、昼間に教わった、望遠鏡の使い方を思い出しながら、4つの班に分かれて、自分たちで望遠鏡を操作し、見たい星を観測しました。幻想的な月のクレーター、神秘的なシリウスの青い光に歓声があがりました。
2日めも快晴に恵まれ、元気に有意義な合宿を行っています。



中2 クラスマッチ

晴天のもと、生徒たちがずっと待ち望んでいたクラスマッチが行われました。春の陽気を感じさせる暖かい一日となり、大半の生徒たちが半袖短パン姿で元気に身体を動かしました。
男子はバスケットボールとキックベース、女子はバレーボールとドッチボールと、4箇所に分かれて楽しみました。頑張るクラスメイトへの声援、ミスをしたチームメイトへの励まし、得点が入ったときの大歓声。どの競技もさまざまな声が響き渡る、白熱した試合となりました。



最後は全員でグラウンドに出て、大縄跳びをしたり、腰からぶら下げた紐を取り合うしっぽとりをしたりして、大いに盛り上がりました。2年生の最後に、楽しい思い出ができましたね。今日はゆっくり休んで疲れをとって、明日からまた元気に登校してください。


人権講演会(中2)

2、3限目、プラセットホールにて、人権講演会が行われました。和歌山県橋本市立紀見北中学校の社会科の大前先生をお招きし、ご講演をいただきました。社会の授業では、凹凸のある地図で国の位置を把握して説明したり、パソコンやスマートフォンは音声認識機能で操作したりと、車の運転など一部の事を除いては1人ですべてされているとおっしゃっていました。それを聞いた生徒たちは皆、声をあげて驚いていました。街で盲目の方を見かけたときは、肘を持ってもらいながら半歩前を歩いて誘導し、段差のある場所は特に注意を呼びかけてほしいということ、また電車内では空席状況が分からないので、座席が空いていたらそのことを教えてあげてほしいということなどをお話いただきました。生徒たちは、人の気持ちを考えてする行動が、相手の方に安心感を与え、穏やかな気持ちにさせることを学んでくれたと思います。これからは、目の不自由な方をはじめ、困っている方を見かけたら、勇気を出して、自分から進んで助けられる心の優しい人になってもらいたいです。



JICA国際協力講座(中2)

中学2年生は5、6限目に、JICA国際協力講座を受講しました。国際協力推進員の平松先生は、「いつか英語を話せるようになりたいという強い気持ち」が、当時勤めていた会社を辞めて協力隊に参加するきっかけになったとおっしゃっていました。フィリピンで2年間、現地の人にスリッパ作成の作業依頼をしたりと忙しく過ごされたそうです。現地では言葉の壁や文化の違いに、驚きや戸惑いも多くあったそうです。しかし、断水や米不足で困ったときにお互いに支え合う姿や、1着のTシャツをたとえ破れても着続ける姿を見て、日本での豊かな暮らしや、ものを大切にする精神など、日本の生活を考え直すことができたとおっしゃっていました。今日のお話を通して、国際社会への理解を深めるとともに、将来の進路を考えるいい機会になってくれたらと思います。