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中等部5年生・高等部2年生 裁判員制度出張講義

本日、中等部5年生と高等部2年生は、和歌山地方裁判所より小坂茂之裁判官をお招きして、裁判員制度の出張講義を行っていただきました。
5限、6限を使用し、5限目は裁判員制度の概要と量刑の考え方などの説明をしていただき、量刑の基本的な考え方として、「刑罰は被告人がしたことの重さにふさわしいものでなければならない」ということと「刑罰は公平なものでなければならない(法の下の平等)」ということを学びました。
6限目には各クラスから選出された代表と小坂判事による模擬事例を題材とした模擬評議を行いました。模擬評議では、クラス代表とともに生徒一人一人が被害者・加害者双方の立場から事例を見て、量刑について考えました。
裁判員制度について理解を深め、また自分たちで量刑を考えたことで、人権意識も高まったのではないかと思います。