本日、５・６限の総合学習の時間を使って、１年１組は六十谷周辺のタウンウォッチングに行ってきました。
今回の目的は、地震や台風が起こったときの避難路や避難場所の確認です。
いろんな所に標識や看板があり、みんな一生懸命探していました。

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学校の近くではあるものの、登校時には通らない場所を調べに行き、新しい発見がたくさんありました。
六十谷駅周辺には海抜表示の看板や、水位標識以外にも、防災時救助用具の倉庫が多く設置されており、災害に対しての意識が高いように思いました。

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道路の幅なども測定しました。自分たちが歩き、見て回った事で地図だけでは分からなかったことがたくさん分かりました。
今回の経験をもとに、自分たちの防災マップをつくりたいと思います。

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