English Speech Contest(中学生)

2010年           スピーチコンテストパンフレット

本日は中学生の英語スピーチコンテストが開智ホールにて行われました。各学年から選抜された生徒が、この日のために授業や放課後の時間を使って一生懸命に練習してきました。
パンフレットには、アルバート・アインシュタイン氏の言葉
「学べば学ぶほど、何も知らないということが分かるようになる。何も知らないと分かるようになるほど、もっと学びたくなる」と英語で書かれてあります。


中学1年生のスピーチ

近藤教頭先生の開会宣言の後、中学1年生8名の発表です。1年生は、教科書からの暗唱です。
『Silent Night』、『A New Parking Area for Bikes』を各4名ずつ、緊張しつつも力強く、はきはきスピーチしていました。


中学2年生のスピーチ

次は2年生7名の発表です。2年生からは、自身が作成した英作文をスピーチします。
作品の題名をご紹介します。
『Skating』、『Reading』、『Dancing』、『My Family』、『My sister and brother』、『My favorite Sport』、『Our language is alive』
どの生徒のスピーチも、先輩らしい立ち振る舞いに加え、堂々としたスピーチでした。


中学3年生のスピーチ

最後に、中学3年生6名の発表です。
発表順に『Various pencils in Japan』、『What we can do for the earth』、『New Year’s greetings』、『A risk of smoking 』、『Animal testing』、『My dream』

滑らかな発音、豊かな語彙力、素晴らしかったですよ。
英語科の津村先生からは、「どの生徒の出来も素晴らしく、甲乙つけがたい」と、講評をいただきました。厳正な審査のもと、優勝者を決定します。優勝者は24日の終業式で発表します。
出場者の皆さん、本当に素晴らしかったです!お疲れ様でした。


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