3月20日に東京代々木体育館にて春高バレー１回戦が行われ、本校男子バレーボール部は埼玉代表の深谷高校と対戦しました。

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　　　　　第１セット　 開智　15 ： 25　深谷
　　　　　第２セット　　　　 21 ： 25　

セットカウント２対０で惜しくも負けてしまいましたが、選手たちは全国の舞台で練習の成果を存分に発揮していました。

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３月１５日（土）の午後１時３０分から、開智ホールでア・カペラ部の４ｔｈコンサートがありました。
今年で４回目で恒例のコンサートになりました。

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曲目は
　Ｓｈｅサイドストーリー（ラグフェアー）
　ＡＭ１１：００　　　　（ＨＹ）
　明日への扉　　　　　　（Ｉ　ＷＩＳＨ）
　ＬＥＴ　ＩＴ　ＢＥ　　（ビートルズ）
などです。
クラブ生全員の一糸乱れぬ歌声が観客を魅了しました。
日頃の練習の成果が実り、とても美しいハーモニーが開智ホールに響き渡っていました。

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開智中学校・高等学校吹奏楽団の第１７回演奏会が開かれます。詳しくは、右記の要項を見てください。
開催日時は３月２３日（日）の午後２時からです。
定期演奏会を目前にして、顧問の小川雅之先生とクラブ員の生徒達は一丸となって、毎日遅くまで熱心に練習しています。
ぜひ、多くの方々にご覧いただきたいと思います。

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「平成２０年　若さでアタック！春の高校バレー」の壮行会が６限目に開智ホールで行われました。
春高バレーには、連続１４回出場の快挙です。
本日の１８時１０分に、ＮＨＫにて県庁での壮行会の様子が放映されます。ご覧下さい。
Hey! Say! JUMPの「Ultra Music Power」の音楽にのせて、男子バレーボール部員の入場です。

　




大会は３月２０日に１回戦が行われます。
場所は国立代々木体育館で、午後３時２５分からです。
対戦相手は強豪・埼玉代表の深谷高校。相手にとって不足無しです。
「代々木体育館で暴れてきます」というキャプテンの決意の言葉です。

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学校長からの挨拶の後は、生徒会長の２年Ｅ組山下和馬君からの激励の言葉です。
壇上の上に掲げられた「思う念力岩をも徹す」という言葉は、「一心不乱に行えば、どんなことでも必ず成し遂げられる」というです。

　




男子バレー部員の退場です。
目標はもちろん、「全国制覇」。
いままで、練習で培った力を十分に発揮してきてください。

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　本日、和歌山ビッグホエールにて「若さでアタック！春の高校バレー」の愛称で親しまれている「第３９回全国高校バレーボール選抜優勝大会」の和歌山県大会決勝戦が行われ、男子決勝で本校と向陽高校が全国大会の切符をかけて戦いました。

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　開智は、第１セット序盤から攻撃の要であるエース石田が次々と強烈なスパイクをコートにたたきつけ流れを引き寄せる。２セット目以降も上垣の鋭いスパイクや上野を中心としたブロックが光り、終始試合を優位にすすめ、セットカウント３対０のストレートで向陽を破り、全国に駒を進めました。（１４年連続１４回目）。

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　中４・５、高１・２年生の生徒総勢630名と教員が一丸となって応援していました。

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　本大会は３月２０日から東京・国立代々木競技場第１体育館で行われます。
バレー部の皆さん、頑張ってきてください！

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