学校概要

教育の特色・理念

校 訓

「四恩報答」

この「四恩報答」は、本校の建学の精神です。
四恩とは、人間の受ける四つの恩のことです。その四つとは、父母・衆生(しゅじょう)・国土・三宝の恩です。これは、仏教の教えに基づきます。

現代の感覚に言い換えると、次の通りです。

わたくしたち一人ひとりが、今、生かされているのは、父母あってのこと、多くの生きとし生けるものあってのこと、この地球を抱(いだ)く大自然あってのこと、量りしれない仏恩(ぶっとん)があってのことです。つまり、広く、わたしたちを生かし、支えてくださっている一切のものの恩ということです。

この恩に感謝し、報いるという実践的・能動的な生のありようを「四恩報答」といいます。わたくしたち一人ひとりの一回きりの人生を主体的・行動的に生きることこそが「四恩報答」の念(おも)いなのです。

教育方針

心豊かにたくましく生き、時代の要請に対応し、社会に貢献し得る人間の育成に努める。

このため、人間教育を基盤に、清新な校風づくりに努めるとともに、それぞれの持つ長所、特技、個性の伸長と学力の向上をはかり、生徒一人ひとりの進路に展望のもてる教育を行う。

教育目標

  1. 確かな学力を身につける
  2. 品位・品格を備えさせる
  3. 個性を生かし、伸ばす
  4. 豊かな心と体を育む
  5. 主体的に生き抜く力を育む

校名「開智」命名の意

未来からのメッセージを確かに受け止めて、颯爽(さっそう)と立ち向かおう。
一人ひとりが日に日に発見や創造の喜びをもって生きるために、みずみずしい感性を育もう。
未来に生きる人間として、自らの資質の向上を図ろう。
人間の幸せ、豊かさを限りなく追求し、発想を重んじ、創造性を発揮したい。
その根幹に、キラリと光る智慧(ちえ)がほしい。
真の智慧にめざめたい。

−こんな思いを込めて、「智を開く」とした。